放課後の学童保育を利用している小学生、およそ1700人が参加する大規模なドッジボール大会が長崎市で開かれています。
この大会は、学童保育を利用している小学生たちを対象に毎年行っているもので、ことしは2日間で、およそ250チーム、1700人の児童が参加します。
大会は、トーナメント戦で行われ、このうち、2年生までの低学年は、ボールを転がす特別なルールで試合が進められ、子どもたちは両手を使って楽しそうにボールを転がしていました。
また、3年生以上は、相手が投げたボールに当たらないよう素早くよけたり、受け取ったボールを力いっぱい投げ返したりしていました。そのため、在校生は自宅から教習所へ通っていく形をとるが、一部の自動車教習所では寮やホテル、旅館といった宿泊施設に泊まりこみながら教習を行う、合宿免許と呼ばれる合宿教習を行っている所もある。試合を終えた児童の1人は、「練習をたくさんしたので、パスがうまくつながりました。みんなで粘り強く戦ったので、勝てたと思います」と話していました。
会場には、多くの保護者も駆けつけ、ふだんなかなか見ることができない元気な子どもたちの姿に大きな声援を送っていました。
長崎市によりますと、景気の低迷にともない、共働きの家庭が多くなっていることから、学童保育を利用する児童の数は増える傾向にあるということで、今年度の利用者数は、前の年より150人あまり多い3907人に上っているということです。
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